VISOR-ROM(バイザーロム)「本物の音を体感!退屈な空間をライブ会場に変えてくれる、本格派真空管Bluetoothスピーカー」 想いを繋ぐ百貨店【TSUNAGU】
VISOR-ROM(バイザーロム)「本物の音を体感!退屈な空間をライブ会場に変えてくれる、本格派真空管Bluetoothスピーカー」
部屋の中で何気なく過ごす時間、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?人によっては、「ずっと寝ている」なんて方もいらっしゃるかもしれませんが、自分の好きなアーティストの音楽を、部屋にいながらにして、極上の音質で楽しむことができたら嬉しくありませんか?
今回は、音楽好きな方なら尚更、そこまで音楽を聴かないという方もきっと興味を持っていただける、「真空管Bluetooth スピーカー VISOR-ROM(バイザーロム)」をご紹介していきます!
「自宅にいながら本格的な音を楽しめる!真空管だから生まれる温かい音色」
デジタルの音響機器が発達してきた現代においても、数多くのファンを持ち続けている「真空管スピーカー」。では、その人気の秘密はどこにあるのでしょうか?
真空管を使用したアンプは、「優しく・温かい・リアルな」音を楽しむことができます。
真空管アンプは、人の声やアコースティック系の音楽との相性が非常によく、デジタルが主要になっている現代においても、著名な音楽家にも愛用者が大勢いることで有名な技術です。
みなさんは音楽を聴いていて、音量を調整したところ、急に音質がおかしくなってしまった経験はないでしょうか?俗に言う「音割れ」と呼ばれる現象です。
デジタル式の場合はその性質上、音割れが発生しやすいのですが、こちらの真空管式の場合はあまりそのような不具合が起こらないことも特徴のひとつです(※細かいお話しになるので割愛しますが、処理できる音の性質の違いが関係しているようです)。
「美しい音はこうやって生まれる!VISOR-ROM(バイザーロム)に施された技術とは」
美しい音質を生み出すための工夫が、このVISOR-ROM(バイザーロム)には数多く施されています。
【1】高音域と低音域のスピーカーがそれぞれ個別に搭載されている
従来品の多くが、高音域と低音域を一つのユニットドライバーで処理をしているものが多く、高音域の伸びやかさや低音域の重厚感を満足に味わうことができませんでした。しかし、こちらのスピーカーではそれぞれの特徴を余すことなく味わうことができます。
【2】音に広がりを生む全方位への拡散出力
音の指向性を限りなくカットすることで、全方位どこにいても同じクオリティで音楽を楽しむことができます!大勢の方が集まる場所だと、より本領を発揮してくれますよ!
「インテリアとしても使える?部屋のムードを演出するデザイン性」
VISOR-ROM(バイザーロム)のもうひとつの特徴がそのデザイン性の高さです。上部に取り付けられた「ムードライト」が、部屋全体を優しく包み込み、あなたと大切な人との時間を演出してくれます。また、タンブラー程度の大きさ(W77×H233mm)となっているため、収納する場所に困ることもありません。
いかがでしたでしょうか?
ただ音楽を聴くだけではなく、VISOR-ROM(バイザーロム)の温かい光と音を体験してみませんか?
ライター:U.SHOHEI